隠れキリシタンの石灯籠(お茶処利休 パート2)

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先日行った江久庵の続きですが
お茶室の銅鑼や
大きな椿柄の和風な
赤靴ベラが面白かったです。

庭園の石灯籠の話です。
葉隠れに横に棒状の石を
通してありますが
これは抜く事が出来ます。
彫ってある像は
お地蔵さまですが
マリアさま風です。

江戸時代の
隠れキリシタンの灯籠でした。
普段は普通の灯籠にしていたのですね。

500年程前のもので
石川県からこちらに
来たみたいです。

お話をお聴きした時に
ふっとその時代に
タイムスリップして
命と同じいやそれ以上の
厚い信仰心を感じました。
この灯籠の周りに
どれだけの人々の想いが
寄せられたことでしょう。
凄い灯籠でした。。。

設えにもあちこちに
気配りが見えました。
生花も和ばかりではなく
洋もありました。

もはや濃い藍の竜胆が
生けられていたのには
季節先取りにも驚きました~~

スパイスの
やうに生けられ
濃りんだう

華蓮

竜胆を少し入れた事で
周りの空気感が
引き締まったようでした。